紹介が遅れてしまったアルバムを１つ。

Anderson Paakという

エレクトロニックR&Bの

シンガーソングライターです。

ソロアルバムはこの「Venice」のみのようですが

昨年からコラボ作品が多く出されています。

最初の２曲はビートが強調され

３曲目のThe Cityから

色っぽいラテン的な曲調と

優しいボーカルが始まります。

４曲目のMight Beは一番のオススメ。

ずっとリピートしてたいです。

そしてファレルを連想させる

５曲目Miss Right

アコースティックな９曲目　I Miss That Whip

優しい１０曲目　Get ‘Em Upと続き

エレクトロでピアノが印象的な１１曲目　Paint

１４曲目　Luh Youで再度盛り上がります。